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先物取引とCFD

先物取引は取引所取引です

先物取引は、先物を専門とする取引所に上場されている商品などを取引します。ただ、先物取引は、取引の代金の受け渡しの必要がなく、その時の商品などの価格で売買の契約をするだけです。 先物取引の決済ですが、売った方は商品などの現物を差し出し、買った方は、その代金を支払う方法があります。しかし、多くの決済は反対の売買をすることで差金決済をします。また、先物取引は売買の契約ですから、それを担保するために売買代金ま一部を証拠金として預け入れます。 先物取引の取引代金と、取引に要する証拠金の比は、相場環境にもよりますが、概ね25\:1程度が多いようです。これは、日本のFXの店頭取引でも同じような比率に規制されています。このため、対象となる商品などで、もっと比率の高い取引をしたい人のためにCFDがあります。

CFDはF店頭取引です

また、日本の先物取引では、取引時間が限られていることもFX店頭取引と比べますと不利な点です。CFDは、基本的にFXの店頭取引と同じで、取引時間が平日のほぼ24時間できます。 FXの店頭取引とCFDの違いは、FXでは取引対象が外国通貨ですが、CFDは取引できるものが先物商品や株価指数先物だったりすることです。また、対象となる商品などの取引金額と証拠金の比率も柔軟ですから、やろうと思えば200\:1程度の取引もできます。このため、よりレバレッジの高い取引をしたいのでしたらCFDには魅力があります。 注意点は、店頭取引(業者との相対取引)であるということで、FX同様にアスクとビッドのスプレッドがあること、もう1つは、日本国内では税制が先物取引やFXと異なっているところです。

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